◆アサミちゃんと2人でイタリア旅行。
念願のイタリア旅行。
飛行機は13時間。
朝の10時の飛行機で、夕方ミラノに着いた。
そのままホテルに行って、朝を待つ。
外は雪が積もっていて、しんしん冷える。
ミラノの郊外にある私たちの泊まったホテルは、
コレクションの時にゲストがよく利用するらしく、クローゼットがばかに大きかった。
それになぜかむだに1LDKで、ホテルにしては大きなキッチンがついていた。
ダイニングテーブルに腰掛けて、からっぽの冷蔵庫をみつめながら、
あと一週間はここに泊まっていたいとひとりごちる。

◆iPhoneでマイケルを流しながら、寝るまでの少しの間、くだらない話をした。
私は魔法使いになりたいという話を他の人にはあまりしないが、アサミちゃんだけにはよく持ちかける。
「天性的なブロンドの可愛い魔法使いの女の子はもう無理だけど、鷲鼻毒林檎には将来的にはなれると思うんだ。」と告白すると、彼女は少しあきれた顔をして、笑いながら「クスリが手っ取り早いんじゃない?」といつもと同じ返事をした。
優等生がぶっそうなことを言う。明日は雪が降るだろうか。
念願のイタリア旅行。
飛行機は13時間。
朝の10時の飛行機で、夕方ミラノに着いた。
そのままホテルに行って、朝を待つ。
外は雪が積もっていて、しんしん冷える。
ミラノの郊外にある私たちの泊まったホテルは、
コレクションの時にゲストがよく利用するらしく、クローゼットがばかに大きかった。
それになぜかむだに1LDKで、ホテルにしては大きなキッチンがついていた。
ダイニングテーブルに腰掛けて、からっぽの冷蔵庫をみつめながら、
あと一週間はここに泊まっていたいとひとりごちる。
◆iPhoneでマイケルを流しながら、寝るまでの少しの間、くだらない話をした。
私は魔法使いになりたいという話を他の人にはあまりしないが、アサミちゃんだけにはよく持ちかける。
「天性的なブロンドの可愛い魔法使いの女の子はもう無理だけど、鷲鼻毒林檎には将来的にはなれると思うんだ。」と告白すると、彼女は少しあきれた顔をして、笑いながら「クスリが手っ取り早いんじゃない?」といつもと同じ返事をした。
優等生がぶっそうなことを言う。明日は雪が降るだろうか。
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