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 26日


宗教的な話だったと記憶する。
松江の祖母が祖父の三回忌で私にした話。

“人間の肋骨の間には鈴がついている。
いいことをするとその鈴がしゃんしゃんと鳴る。”





◆昨日寒い寒いと思っていたら見事に風邪をひいた。
ヒートテックの全身タイツを着たい。



◆雪のぱらつく朝。
教会の日曜礼拝に行く。
MoMAの近くにあるSt. Thomas Churchは、実は今の仕事にゆかりのある場所である。
中に入ると5番街にいるとは思えない静けさに包まれる。
見事なゴシック建築のなかでの礼拝は実に荘厳で、心身清らかになる心地がする。
参加者が全然いなくて拍子抜けしたけど、アングリカンの教会は観光客が礼拝に混ざっても
何も言わない寛容さがあるのでおすすめ。

Saint Thomas Church in New York City at Fifth Avenue at 53rd Street, built 1914



◆時差ぼけは体内時計にも及んでいるらしく、猛烈にお腹が空いたので、Sarabeth's でパンケーキ
を食べる。
夢中で食べる私を、ウエイターのお姉さんが苦笑して見ていた。
だっておいしいんだもん。

後から隣のテーブルに来たイスパニア系のおじさん二人が、私の食べっぷりを見て「彼女と同じものを」とオーダーしていた。

Sarabeth's Central Park South
40 Central Park South (between 5th and 6th Aves)



◆26日はアフタークリスマスセールの開戦日。
ブランチの後はちょっとお買い物。カーディガンが33㌦で買えた。

◆雪がいよいよ本格的に降ってきたのでMoMAに避難する。
d89dc2b8.jpg


◆熱っぽくなってきたので一旦ホテルにもどる。
ひとやすみしてWickidへ!と外へ出たら・・・雪が横に降っていた。
視界が悪くてタクシーが捕まらず、ホテルのお兄さん(巨人)に捕まえてもらう。

◆アメリカ留学中に演劇部でThe Wonderful Wizard of OZの大道具係をやっていたので、裏話でもあるWickedは私にとって感慨深いミュージカルでもあるが、風邪がひどくてそれどころではなかった。
だんだん目がかすんでくるし、Popularが楽しい曲だった記憶しかない。
うーん、やっぱりHairspray の衝撃が忘れられない。

◆カーテンの幕がおり、再び外に出たら・・・雪に埋もれたタクシーを人が押していた。
f309e259.jpg
なんとか地下鉄を3つ乗り継いでホテルに帰還。


す・・・・すごい雪。












ベッドにはいると肺が猛烈に痛い。
ぽっかり空洞になったような感覚がして、変な音が鳴る。
これはもしや・・・肺炎になりかけているのではないか。




◆おばあちゃん、肋骨がしゃんしゃん鳴っています。
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