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◆鼻風邪がちっともよくならない。
セイジョーのお兄さんが「すぐ効く、よく効く鼻炎薬です」といって出してくれた薬は、
確かに嘘みたいに鼻水が止まるけど、体中の水分を全て奪う薬らしく、口の中から何から
カラッカラになって、「このまま干上がって死ぬのかな・・・」と追いつめられるので
あんまり飲みたくない。そんなんで四六時中ズビズビである。
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◆鼻が不調ながらも週末に弾丸でヤマグチに行ってきた。
会社から温泉宿レポートの命を受けて、自腹ゼロで来たにもかかわらず、大人の事情で温泉に入れなかった。
しかたがないので浴衣だけばっちり着込んで、浴衣のまま大浴場に行って、全裸のマダムたちの視線を浴びながら、「さっき温泉入った時に忘れ物しちゃった人」と「友だちまだ露天にいるか探しにきた人」を演じてお風呂の様子をうかがった。一人で何をやっているんだろうと、虚しくなった。
部屋に戻ったら、ツインベッドが綺麗に整えられていて、「温泉宿なのにベッドの部屋」「一人なのにツイン」という状況がさらに虚しい気持ちにさせた。
結局、目星をつけて泊まった宿は雰囲気がいまいちということになり、翌日朝早くに別の宿を探しに行って、部屋が豪華という理由で泊まってもいないその宿を報告することになった。温泉はあんまり関係なかったらしい。私の羞恥心はなかったことになった。

◆ヤマグチ2日目は満タンで持ってきたはずのカメラの充電がなくなり、iPhoneの携帯用充電器の電気もなくなり、豪雨が止まないという負オーラ全開の一日だった。
恐らく前日に泊まった宿のテレビが5チャンネルしか映らないことについて「5チャンネルしか映らない県があるなんて。東京に来たら情報過多で死んじゃう。」と、都民でもないのに偉そうなことを言ったバチが当たったんだと思う。神様はそういうところを見ている。




◆ここ数日、5月病ならぬ6月病なのか、社会人3年目のメランコリック現象なのか些細なことで落ち込む。
休日を無駄に過ごした自分の不甲斐なさとか、江古田ちゃん最新刊を読んでたら、江古田ちゃんと同い年になってた事実とかまーくんのくだりとか、抽選でエントリーしてるチケットが、たぶんはずれる予感とか、確実にきてる肌の老化とか、東京で一人暮らししたいけど寂しさに耐えられないだろうとか、映画の中で幸せになれなかった人のこととか、いろいろ考えて涙がでる。

そして、今すぐこの気分をどうにかする解決策が分からない自分にゲンナリしてまた落ち込む。完全なるあほである。
風邪のせいだ!と思って、薬を飲んで昼寝をしてみたけれど、おセンチモードはなおらなかった。



水分を奪う「すぐ効く、よく効く鼻炎薬」は、涙しか止めてくれない。


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