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 日記。

◆今日は2月の最終日。日本にいたら、たぶん2月の短さを嘆いていただろう日。
印象の薄い月が終わる日。

そんな日の始まりにはふさわしくなく、私の朝は、朝食用に買ったサラダに入っていたヤギのチーズを間違えて食べてしまうという衝撃的な事件から始まった。うぇぇぇである。

◆10時にホテルを出て、アッパーイーストへ向かう。
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途中でゴシップがすれ違ってた場所を通る。
今はとっても静かだけど。

◆11時頃にホイットニーに到着。
今週から始まったホイットニー・ビエンナーレ。
最初の日曜日だから混んでるかな、と思ったけれど、すいてるほうだった。
映像が結構面白かった。
なぜか美術館の外ではお経の大合唱が聞こえる。
インスタレーションだったのか、それとも・・・ううん、なんだかあやしいな。

◆お昼はAlice's Tea Cupで!と思って行ってみたら満席だったので
近くにあったベジタリアンレストランに入った。
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スプーンで食べるみそ汁の食べにくいこと。
豆腐とワカメと人参と、、セロリが入っていた(!)
ミネストローネに油揚げ入れるようなかんじかしら。

私は温野菜を頼んだのだけれど、味の無い野菜をポン酢につけてひたすらもしゃもしゃ食べるのは、苦行以外の何者でもなかった。
焼き肉が食べたい。
ママが頼んだ”shitake caps in mashed sweet potatoes & raisins”はなかなか美味しかった。
無味温野菜で仏陀になりかけた私には、椎茸がステーキにみえた。

GOBO
426 Third Avenue, New York NY 10028


◆野菜ずくめの胃袋を抱えて、アッパーイーストを少し散歩して、コロンバスサークルへ。
出来たばかりのミュージアム、MADに行く。
コレクションは日本人アーティストの作品が結構あって、陶器が多く展示されていた。
企画展のペーパークラフトが凄まじく良かった。

小さめのミュージアムだけどちょうどいい大きさといえばちょうどいい。
エレベーターがなかなか来ないけど。


◆猛烈な眠気におそわれて、ホテルで3時間お昼寝。

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起きたらもうそとは真っ暗だった。

ちょっとだけフォーマルに着替えて、母上のお友達のおじさまたちとDizzy'sClubにjazzを聴きに行く。
バンドの名前は忘れてしまったけど、一寸の狂いも無い「おりこうさん」な音がした。

サックス奏者がダウンタウンの松っちゃんに似ててかっこよかった。

そんなかんじ。




◆ニューヨークにいるひとたちは、みんなドラマチックにみえる。

色んな人生が、交差する。

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日記。
◆ママと2人でNYに行く。

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◆17時過ぎの飛行機に乗って、16時過ぎくらいにニューアークに着いた。
NYは雪の後。路面駐車の車たちは、きぐるみを着てるみたい。

◆タイムワーナーのホールフーズでフルーツと寿司とチキンカレーを買ってホテルで食べた。

◆眠いのに深夜に3回起きた。



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肉まきの野菜は細く切るとおいしいようだ。

 

be-guru.jpg今日ランチで教えてもらったお店が素敵だった。

アートに囲まれてベーグルが食べられる隠れ家!




メモ:finger BAGEL
http://www.fingerbagel.com/index.html

サングリアがあるからJunちゃんと来なきゃ。




























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イタリアで買ったカラフルパスタは、色によって味が違うのがおしゃれ。
これまたイタリアで買った乾燥ポルチーニを初めて料理に投入。
「イタリアのスーパーで買う乾燥ポルチーニは時々ナスのことがありますから」なんて脅されていたせいで、
開けるのが怖かったけれど、ちゃんとポルチーニの匂いがしたからたぶん大丈夫。

まあ、ナスでもおいしいんだろうけど。



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バレンタインにパパにティラミス。
メタボが気になるお年頃。
脂肪少なめの生クリームで作ったら、あんまり美味しく出来なかった。




伊勢丹に用があったのでオーガニックパテを買った。おいしいかは謎。
パテとかつみれとかの「美味しい」がいまだにいまいちよくわからない。
パンはメゾンカイザーのバケットが最近のお気に入り。


イタリアに行って驚いたことは、イタリア人はドレッシングを使わないということ。
マックでサラダを頼んでも、ついてきたのはオリーブオイルとバルサミコと塩。
イタリアにきれいな人が多いのはそのせいかもしれない。

オリーブオイルは「kiyoe」というブランドを愛用中。
母上と同じ名前だからという理由で何となく使い始めて数年。
前は京都のパン屋さんで買ってたのが、最近は東京でも買えるようになった。
オーストラリアのオリーブらしいけど。


イタリア土産のかわいいパスタをちらしたら、「無駄遣い!」とののしられた。
オリーブオイルと同じ名前のくせに。ママ君は今日もえらそうだ。

 ◆9時くらいに船でベネツィア上陸。
千葉で似たような景色を見た。既視感。
街は少しだけ、週末のお祭りの気配がする。
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サン・マルコ寺院とドゥカーレ宮殿をみる。
天井が豪華で首が痛い。
お昼はプレイボーイなウエイターのいる変なリストランテでボンゴレを食べた。
ボンゴレは今まで食べた中で一番美味しいと思った。




◆裏路地をわざと迷子になる。
生活感あふれる一角には、洗濯物がはためいていた。
ヴェネツィアの住居は壁面の色だけでなく、ポストやドアノブも凝っていた。
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このドアノブは映画『NY I love you』に出てくるキューバのバレエダンサーによく似ている。

そんなはずはないけど。


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ヴェネツィアは海の街。
セーラーマンがかっこいい。






サン・マルコ広場に戻ると、日本人の夫婦が仮面をつけて写真を撮っていた。


仮面夫婦は昼に踊る。



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「ピザっぽい・・・・よね。」


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夜、ミラノからベネツィア郊外へ移動。
サービスエリアでパニーニを買う。
カウンターでパニーニを待っていたら、エミネムをイタリア人にしたような青年に、二つ折りにされた紙を渡された。
そっと開くと、数字の羅列。

ただの並べられた数字が、誰かにとっては意味があり、誰かにとっては意味が無いものであるということは、実に面白いなあと思いながら、小さな紙を握りしめる。

数字の羅列は緑色のごみばこに吸い込まれた。


パニーニが出来たと私を呼ぶ声がする。
渡されたそれは、オリーブとバジルの香りが少しして、思っていたよりも冷めていた。


さてはコックよ、見ていたな。



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アルマーニの撮影に遭遇。

足の長さ、ツルの如し。

ミラネーゼはおしゃれである。
若者はさりげない小物使いが上手だし、マダムは颯爽とハイブランドを着こなしているし、
おばあさまたちはすごい毛皮を身にまとっている。
あんな毛皮、日本にはないぞ。
まるで歩くぬいぐるみなのである。
エスカレーターで前に立った毛皮夫人に抱きつきそうになる私を、
アサミちゃんは「犯罪になるよ」と真顔で諭した。
昨日はクスリがどうとか言ってたのに!!!

今日のミラノはど快晴。飛行機雲が愉快である。



これが噂の白い怪物。
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せっかくなので登ってみた。(階段で)

運動不足な私が容易に200何段の階段を登れるはずなどなく、
シンデレラのために鍵を運ぶねずみのような無様な姿でゼーハーと激しい呼吸を繰り返し、
諦めかけたところでやっと頂上に着いた。

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「なにあのタワーオブテラー。」
 ガレッリアを抜けるとデデン!と白い巨塔が現れた。
ミラノのDuomo。

「ハーッ!」とおじいさんのような声を出して、中に吸い込まれてその内装の巨大なことにまた「ハーッ!」とじじくさい感嘆詞を叫んだ。(うそ。教会内はお静かに)
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きらびやかなシャンデリアは、光を取り込むと柱に色をはねつけて、ビー玉を割って溶かしたみたい。

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 ◆イタリア2日目。
ミラノは今日も寒かった。
腰に特大サイズのカイロを貼付けて、市内にはいる。

スフォルツェルコ城という、何だか舌を噛みちぎりそうな城と、スカラ座を通り過ぎ、
ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガレッリアを歩く。
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高級そうなマクドナルド。

プラダの本店の前には、幸せになれる丑のモザイク。
丑のうえでくるくる回るアサミちゃんを動画でおさめる。
「わたしも!」とアサミちゃんは私を撮ってくれたけど、録画ボタンを押し違えて
結局私は3回も回る動作をした。
それでも動画は撮れてはいなかったけれど、幸せにはたぶんなれる。


 ◆アサミちゃんと2人でイタリア旅行。
念願のイタリア旅行。
飛行機は13時間。
朝の10時の飛行機で、夕方ミラノに着いた。

そのままホテルに行って、朝を待つ。
外は雪が積もっていて、しんしん冷える。
ミラノの郊外にある私たちの泊まったホテルは、
コレクションの時にゲストがよく利用するらしく、クローゼットがばかに大きかった。
それになぜかむだに1LDKで、ホテルにしては大きなキッチンがついていた。
ダイニングテーブルに腰掛けて、からっぽの冷蔵庫をみつめながら、
あと一週間はここに泊まっていたいとひとりごちる。
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◆iPhoneでマイケルを流しながら、寝るまでの少しの間、くだらない話をした。

私は魔法使いになりたいという話を他の人にはあまりしないが、アサミちゃんだけにはよく持ちかける。
「天性的なブロンドの可愛い魔法使いの女の子はもう無理だけど、鷲鼻毒林檎には将来的にはなれると思うんだ。」と告白すると、彼女は少しあきれた顔をして、笑いながら「クスリが手っ取り早いんじゃない?」といつもと同じ返事をした。

優等生がぶっそうなことを言う。明日は雪が降るだろうか。




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Hi its new me.
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