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無計画な行動は、若さの象徴であるという話。

 

お昼を食べていたら、新人君が「月曜日にふと一人暮らしをしたいと思ったから、昨日不動産屋に行って、明日の18時に内見に行くことにした」とか言い出して、反射的に「やめなよ!日当たりとか分かんないよ!」って散々避難したけど若さとはこういうことをいうのだなと思った。

 

とはいえ私もまだまだ全然若い。なぜかというと、昨日同期会で同期がみんなパソコンをするときに目が悪くならないようにかけるメガネを最近買ったとかで、「PCメガネは必須だ。すばらしい。」と口をそろえて褒めるので、さっそく今日仕事終わりに買いに行ったからである。

 

同期によると、ZffJNSに行けばあるというので、とりあえずZffに行った。

眼鏡屋に一人で行くのいうのはだいぶ勇気のいることだ。

眼鏡屋に一人で行くと、正直なアドバイスをくれる店員さんなんてこの世にはいないから、自分を信じてメガネをかけまくる孤独な作業が待っている。店員さんの常套句「どっちもお似合いですよ~」って「どっちでもいいから早く決めろよ!」ってことでしょ?ちがうの?

あと、いいかなと思ってかけてみたら、吐き気がするほど似合わなかった時に、誰も一緒に笑ってくれないのがつらい。それを回避するために、人はみな複数人でメガネを買いに行くんだと思う。

 

それでもどうしてもすぐにPCメガネを手に入れたかった私は、恥をしのんで、カップルと親子でひしめき合う店内で心を無にしてひたすら試着し続けた。結果、たぶんこれは似合っているというメガネにたどりついたので、つじあやの似の店員さんに度なしのPCレンズにしてくださいと言った。そしたら、「10日かかりますけどいいですか?」って言われて、呆然とした。度なしメガネってただのプラスチックの塊なんだからすぐできると思ってたらちがうらしい。

てっきり明日からメガネデビューできると思ってた私は、すっかり戦意喪失してしまって、「あ、今日はいいです~」と言ってZffを立ち去り、その足でLABIの中にあるJNSに行ったけど、そっちには似合うのがなくて、結局諦めて帰った。

 

 

とどのつまり今日の収穫は、8時過ぎの電気屋で20代の女性が一人でうろうろしてると店員がお姫様みたいに接してくれることが分かったことだけだった。

 

若さゆえの無計画で得るものはあんまりない。

 

失敗するたびに思うけど、勢いにまかせちゃいけないって、ちゃんと学んだら大人なんだろうな。

 

 

 

 

 

私はたまにアマゾンで同じ商品を2回買ってしまったりする。

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◆ボーナスが出るシーズンだっていうことはうすうす気付いてるんだけど、わざといつ出るか調べないで「もしかして今年はないのかも・・・」と不安になってみるスリルを楽しんでいる。

「増税されちゃうかも・・・」っていう不安になってみるスリルはドカーンと現実になっちゃって「あぁっ!」って思った人がいっぱいいるかもね。その割に私の周りは誰も気にするそぶりをみせない。
日本人はみんな上のひとが決めたことには逆らえないというあきらめがあるんだろうか。「しょうがないよね」って他の国の言葉では何て言うんだろう。世の中には想い通りにいかないことがいっぱいあるってみんな知ってる国。その割には無茶ぶりする人多すぎやありませんか。

◆最近モノマネをねだられたら、iPhoneのCMでコンシェルジュがいう「サカナクションヲ サイセイシマス」っていうのをよくやる。


◆そういえば今朝、駅中にあるコーヒースタンドで久しぶりにコーヒーを買ったら、テイクアウト用カップが変わっていた。
前のカップは背の低いペラペラの紙コップにすすり口が開けっ放しの蓋がついているタイプのもので、それになみなみとコーヒーを注がれるものだから、ただでさえコーヒーを運ぶのが下手な私は、オフィスに着くまでにたびたび左手を火傷し、道路にカフェインを撒き散らしていた。だから私は半年前から「紙コップを二枚重ねて、蓋の飲み口にテープ貼ってふさいで下さい」とわざわざ注文していた。
それが、背の高い、すすり口に元々カチっととまるふたがついていて、小走りしてもコーヒーが漏れないカップに変わったのだ。
すごい。新しいカップを渡された時、思わず、いつもはずさないイヤホンをはずして「カップ変わったんですね」とわざわざ口に出して嬉しさをアピールしたほどだ。

◆まだ、世の中には、思い通りになることがあるのかもしれないと強く思った朝。

ボーナスでないと、わりと困る。
 
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◆今日、大学生2年生の男の子に「梅雨あけたんすかね?」と言われて答えられなかった。
梅雨があけたって雨は降るだろうよ!と思ったけど良くわからなかったので「今朝のニュースでは聞いてないね」と、つまならい答えをした。梅雨なんて人ごとだ。根拠なしにお天気お姉さんがあけたと言ったらあけるものだ。サクランボの季節が終わって、枝豆が毎日食卓に登るようになったら、梅雨があけると思っている。


◆猛烈に眠くて眠くて眠くて、誰かに呪いをかけられているんじゃないかと疑うほどである。


◆最近見たこともない仕事が変なところから降ってきて、無意識のうちにうちに返していることがある。
先週片付けた仕事は取引先の会社がプロジェクトごとにチームを組んでいて、ふつう「会社名 氏名」と名乗るところを先方は「チーム名 氏名」で名乗っていて、こちらもそれに合わせなくてはならなかったのだけれど、まあ奇天烈なチーム名で、しかも私は猛烈に眠かったので「スパイラル佐藤さん」のことをしばらく「トルネード後藤さん」と呼んでいた。
そんな無意識下で片付けた仕事の中には、雑誌のゲラの確認やら取材の原稿作成やらも含まれてて、眠い私が何気なく書いた文章がパブリッシングされちゃうなんて世も末だなと思いながら、でもそういう仕事は楽しいからもっとやりたいと眠いながらも大真面目に取り組んだ。そういえば「ゲラ」って単語が仕事のメールに入っているといまだにふざけられている気がしてしまうからやめてほしい。イラッともニヤッとしてしまう。校正紙でいいじゃん!


◆先日すごく蒸し暑い日に、60デニールくらいの黒いタイツを履いた女子大生がいて、若いんだから生足さらしなさいよ!と思って見ていたら、彼女たちは「むだ毛の処理が面倒だから履いてる」らしいことを話していて仰天した。お風呂で剃刀をすべらす5分間と、湿度と気温がヒートアップする日中に蒸れる足を引きずる10時間を天秤にかけて、10時間が選ばれちゃうのは逆に若さゆえになせる技なのか・・・。
そうはいっても7月の暑さに耐えられなくなって、彼女たちが60デニールの黒タイツを脱ぎ捨てた時、本当に梅雨が終わるんだと思う。たぶん。
それか、さっきまた依頼されたトルネード佐藤?さんとの仕事が終わる時。

なんか、梅雨っぽい響きだし。



◆鼻風邪がちっともよくならない。
セイジョーのお兄さんが「すぐ効く、よく効く鼻炎薬です」といって出してくれた薬は、
確かに嘘みたいに鼻水が止まるけど、体中の水分を全て奪う薬らしく、口の中から何から
カラッカラになって、「このまま干上がって死ぬのかな・・・」と追いつめられるので
あんまり飲みたくない。そんなんで四六時中ズビズビである。
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◆鼻が不調ながらも週末に弾丸でヤマグチに行ってきた。
会社から温泉宿レポートの命を受けて、自腹ゼロで来たにもかかわらず、大人の事情で温泉に入れなかった。
しかたがないので浴衣だけばっちり着込んで、浴衣のまま大浴場に行って、全裸のマダムたちの視線を浴びながら、「さっき温泉入った時に忘れ物しちゃった人」と「友だちまだ露天にいるか探しにきた人」を演じてお風呂の様子をうかがった。一人で何をやっているんだろうと、虚しくなった。
部屋に戻ったら、ツインベッドが綺麗に整えられていて、「温泉宿なのにベッドの部屋」「一人なのにツイン」という状況がさらに虚しい気持ちにさせた。
結局、目星をつけて泊まった宿は雰囲気がいまいちということになり、翌日朝早くに別の宿を探しに行って、部屋が豪華という理由で泊まってもいないその宿を報告することになった。温泉はあんまり関係なかったらしい。私の羞恥心はなかったことになった。

◆ヤマグチ2日目は満タンで持ってきたはずのカメラの充電がなくなり、iPhoneの携帯用充電器の電気もなくなり、豪雨が止まないという負オーラ全開の一日だった。
恐らく前日に泊まった宿のテレビが5チャンネルしか映らないことについて「5チャンネルしか映らない県があるなんて。東京に来たら情報過多で死んじゃう。」と、都民でもないのに偉そうなことを言ったバチが当たったんだと思う。神様はそういうところを見ている。




◆ここ数日、5月病ならぬ6月病なのか、社会人3年目のメランコリック現象なのか些細なことで落ち込む。
休日を無駄に過ごした自分の不甲斐なさとか、江古田ちゃん最新刊を読んでたら、江古田ちゃんと同い年になってた事実とかまーくんのくだりとか、抽選でエントリーしてるチケットが、たぶんはずれる予感とか、確実にきてる肌の老化とか、東京で一人暮らししたいけど寂しさに耐えられないだろうとか、映画の中で幸せになれなかった人のこととか、いろいろ考えて涙がでる。

そして、今すぐこの気分をどうにかする解決策が分からない自分にゲンナリしてまた落ち込む。完全なるあほである。
風邪のせいだ!と思って、薬を飲んで昼寝をしてみたけれど、おセンチモードはなおらなかった。



水分を奪う「すぐ効く、よく効く鼻炎薬」は、涙しか止めてくれない。


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◆ここ数日の気温の変化についに追いつけなくなって、また風邪を引いた。
鼻水はとまらないし、のどはずきずきするし、だるいし、センチメンタルだし、がぜんやる気が出なくて、「月曜だけど休んじゃえ!」と、思い切って有給を発動した。
病院に行ったら先生が懇切丁寧に診察してくれて、ただの風邪なのに、鼻用2種類、喉用2種類、だるさ用1種類の計5種類も薬を処方された。
市販の総合薬はこれらが一錠に凝縮されていると思うとだいぶエラい。と思う一方、やっぱり誤魔化されてるんじゃないかと思った。バファリンなんて、やさしさが半分だし。




◆家でだらだら寝たり起きたり人のブログを読んだりフォトショでコラージュしたりして過ごしていたら、宅急便でカメラケースが届いた。
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◆「新しいレンズ(予算8万)欲しい!!」から発動した私のカメラライフ充実計画は、結果、
・E-PM1のレンズキット
・ZUIKO DIGITAL ED75/F18
・LUMIX G X VARIO PZ45-175/F4.0-5.6
・MCON-P01
を大人買いするというところに着地した。
これだけ買っても計10万だった。インターネット万々歳。

E-PM1は全く眼中になかったのに、あまりの小ささ・軽さに衝撃を受けて、思わず買ってしまった。ケースは鳥井工房さんで作ってもらった。グリップもついてて、非常に使い勝手の良いケースである。なにより可愛いい。

レンズに関していえば、単焦点だけあれば・・・と思っていたけど、やっぱり野球なんか撮るときは望遠レンズが必要だし、花びらを写すにはマクロレンズがあったほうが撮りたいものが撮れるなぁと思った。
手持ちのレンズを万能と信じていたけど、全然そんなことはなかったのだ。




◆朝方あんなにひどく咳き込んでいたのに、20:00現在、すっかり咳は止まった。
喉用2種類のうち、どちらが効いているのかは定かではないが、ルルの4倍くらいのスピードで効力を発揮している。

万能薬など、ないのである。


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竹橋に写真展を見に行って、その足で神保町〜お茶の水を散歩した。

◆父の日のプレゼントに平安工房でmother toolのカカオ型メガネケースを買った。
平安工房は、木の匂いが充満するすごく小粋なお店だった。
古い建物の中だけ今風なの、かっこよかった。


◆神保町の魅力は、誰かにとって価値がなくなったものに、別の誰かによって再び価値が付与される営みが永遠に繰り返されるところだと思う。
それも、個人経営の「店」を介して、手渡しで受け継がれていく。


◆たまたま通りかかった古本屋で、都築響一の『TOKYO STYLE』を見つけて買った。
前の持ち主は、雑誌を手に取るように買って、ひとしきり読み終わって手放したのかもしれない。それをたまたま通りかかった私が見つけて、(ああ!これは、コロンビア大学の図書館で、1時間ながめていたあの本だ!)と手に取るなんて、なんてドラマチックで胸キュンものだろう。
想いは違っても、一つの本をバトンタッチされた感覚がたまらない。世界のどこかにいる同士と繋がる感覚。




◆神保町で試聴もせずに買ったレコードを家に帰って再生して、5秒で「これいい!」と言われ、良くわからずに1分くらい聴いたらたしかに良い曲だった時、耳が肥えるとイントロクイズのように善し悪しが分かるのかと舌を巻いた。


五感のうち一つだけずば抜けてセンスがいい人間になりたい。



猿なのに犬がすき。
巨漢なのに小型車がすき。
予想を裏切ることをギャップという。
原宿のギャップは東急プラザになるという。
 
 
 
◆春なのに風の吹かない春分の日に、世田谷区なのに大自然な場所に行った。
等々力渓谷という場所である。
 
◆どの家にもベンツがあるようなお屋敷エリアに隣接したその渓谷は、透明な水が浅くせせらぎ緑の生い茂る、温泉街の外れの山中のようなところだった。
一見するとマイナスイオンを放出する穏やかな雰囲気で包まれた空間であるが、先へ進むと猿人が顔を出しそうな古墳や、グラフィックの素材にぴったりの廃墟のようなアパートや、脱獄映画で囚人たちが脱走する時に通るような、橋の下に積み上げられたごつごつ岩の大群が突然現れる。

良い裏切りスポットだった。
 
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◆最近、「思いがけずいいこと」を集めている。
3日かかると思ってた仕事が1日でおわったとか、400円で買ったイチゴがめちゃうまだったとか、ロクシタンでくじ引いたら当たった商品在庫切れで、代わりに貰ったハンドクリームが欲しかったやつだったとか、ちいさいことでもとにかく良かった裏切りを意識している。
過剰な期待をしないで過ごすと毎日が棚ぼたで、アンラッキーなことが起きても逆によかったと受け入れる余裕があれば、平安で愉快な日々になると信じてやまない。



って話を先輩にしたら、「仙人かよ!疲れすぎて悟ったよこいつ!」ってつっこまれた。

ホントは、繁忙期な春に1日だけでも有給取れたらなんて、過剰な期待をややしている。




 
 
◆おおよそ一カ月前あたりから、中野区で飼われている毛並みの良いシベリアンハスキーと遊ぶようになった。
シベリアンハスキーは散歩中、細い道を好み、よく寄り道をする。
あてずっぽうに歩いているはずなのに、野生の勘か、最終的には必ず駅にたどりつく。
私はそれがたまらなく楽しいと思う。
 
ちなみに彼は、犬なのに猫が好きだ。
 
◆仕事中に発狂しそうになるの巻き。

◆週休1日で毎日最後まで残ってんのに終わる気がしなくて吐きそうになって気づいたんだけど、仕事好きでも抱えすぎると気持ち悪くなっちゃうこれって例えば私はアメリカンチェリーが好きだけど一度に2キロ食べたら気持ち悪くなっちゃうのと同じなんだと思う!

◆もういっそのこと踊っちゃう病にかかって隔離されたい。




◆発狂しそうになる気持ちを分散させるために、他の人が帰ったあと、オフィスチェアでくるくるまわるようにしているんだけど、私は三半規管が弱いので、3回まわったあたりで後悔をする。(オエー)





◆服の話。


◆2012年早々に埼玉新聞でとうの昔に亡くなった曾祖父が取り上げられていた。
初めて曾祖父の顔を見たが、なかなか貫禄のある人である。新聞には「大和撫子たちをオシャレにした革新者」とあった。なんでも新しい織物技術を開拓したのだとか。
同居している祖母はよく、「素材のいいものを着なさい」と言うのが癖だが、彼の影響なのだろうか。祖母はこの時期になるとアルパカのセーターをよく着ている。



◆新宿に服を買いに行った。
キャメル色で胸のところがアルパカになってるワンピースが可愛かったので鏡の前であわせていたら、お姉さんがひょっこり現れて、
「お客様普段は6号ですか?それ9号なんですが9号の方がぜったいいいですよ!お造りが
小さいので6号だとワカメちゃんみたいになっちゃうんで〜」
と言ってウインクをされた。面白い人だな、と思いながら、ワカメちゃんになるのは嫌
だったので9号を買った。混んでたから試着はしなかった。


◆伊勢丹本店に久しぶりに行って思ったけど、2階より3階で売ってる服のほうが質がよかった。
薄々気付いてたけど伊勢丹は年収が高くなるに連れて上の階で買い物できるシステムになってる。おそろしいな。
25歳にフィリップリムを着るとか言ってたけど無理じゃないかな。


◆こないだハワイで先輩と将来の夢について話た時、先輩は女性管理職になりたいと言っていた。
私は、自分のお金でシャネルのツイードのツーピースを買える人になりたいですと言った。
シャネルじゃなくても何でもいいのだが、仕立てのいい上等な服を自分の稼ぎで買えるほどの余裕があり、かつ、その上等な服がぴったり似合うような人はかっこいいと思う。


◆あんまり惹かれるものがなく、結局ワンピースとワイシャツを一枚ずつ買って帰った。
鏡の前で一人ファッションショーを繰り広げたら、ワンピースの丈がどうもおかしい。
ツィギーもびっくり膝上25センチ。
9号でもワカメちゃんじゃん!


◆素材が良くてもちゃんと着てみないとだめなんだ。
祖母は「いいアルパカね〜」と言いながら、ワンピースの胸のところを撫でている。

◆髭君に鰻君ちで新年会やるからおいでよ!と誘われたので舞の海のちゃんこ鍋セット持って阿佐ヶ谷まで馳せ参じた。

◆鰻君ちはコタツが2つもあるたいそう羨ましい部屋だった。
(寝る時もコタツなんだろうか。私だったら一生コタツから出られなくなってしまう。彼はワークホリックなので、違うのかもしれない。)
それから鰻君はDJなので、壁一面びっちりCDとレコードが並んでいた。趣味丸出し!な部屋はその人のポリシーが伺えるので大好きである。
震度5あたりで危なそうだけど。
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◆ちゃんこと寿司(豪華!)を食べつつ、熊本から帰省中のナツメ君が熊本のゆるきゃらクマモンを大絶賛するのを聞きつつ(「クマモン」という名前が覚えられずにクマタンだとかクマポンだとか呼んでいたら呆れられた。もっとインパクトのある名前にしてほしい)、それぞれ新年の「ちっちゃい抱負」を発表した。
わいちゃんが言ってた「野菜を沢山食べること」という抱負は今になっていいなと思う。
私は「悪口を言わないこと」と言った。あまのじゃく星人だから、守れないのは分かっているけれど、「早稲田第一志望にして勉強しとけば明治は受かる」的な効果であんまり悪いことを言わずにいられるんじゃないかと期待している。

鰻君と髭君は「去年から始めたブログの更新を頑張る」と言っていた。
blog:髭と鰻


◆今回の新年会は「2012年地球最後の新年会」というテーマだった。
2012年で地球ってば滅びちゃうらしいけど、今年もよろしくお願いします。



blogの更新を1年間怠ったのでダイジェストでまとめちゃん。
忘年会しちゃったからほとんど覚えてないけどがんばってみる。
2010年になって、「未来がキタ!」って思ったばっかりなのにもう2012年なんだって。ワープしちゃったんじゃないの。

以下まとめちゃん。

1月
・ハッピーニューイヤー。
・恵比寿の高そうなところで高そうな新年会が催されてたまげる。
・歯医者行ったら「親知らず抜かなきゃだめだよ」と言われ、歯医者は怖いところだな
 と思う。(結局抜かずに年を終えた)
・2010年中ずっと編集してた冊子が納品されて、子どもが生まれたような気分だった。
 よく見たら「四親等」を「四等身」ってミスタイプしてた。
 誤植っていうらしい。ごーショックだった。

2月
・地獄の15連勤。朝5時起きのおまけつき!
 7連勤目で悟りを開けることがわかった。ランニングハイハイ。
・社会人のバレンタインってお金がカカルノネ。
・連勤がんばったご褒美のお仕事でエキシビションのオープニングパーティーに行かせてもらう。
 ヤン・シュヴァンクマイエル監督とご対面して感動した。

3月
・11日の悲劇。
 一晩中帰宅困難者の支援でかけずり回る。
 置きメガネもしくは替えのコンタクトって大事なんだなと思う。
・計画的に停電されて、ランプで生活する。
・自宅待機中にない頭をフル回転させて仕上げたプロジェクトが神の一声で
 却下され、チーム全体が虚無感に襲われる。
・先輩の奥さん懐妊発覚。

4月
・教育係の先輩の異動発表。
・1年間の仕事分担発表。
 まさかのチーフ業務連立。周囲から哀れみの目を向けられる。
 試される大地。

5月
・軽井沢行ってフランスパン買う。
・ミッドタウンのイタリアンパーティーみたいなの。パーティーっておいしいものを
 食べられるところがいいよね。

6月
・先輩異動。
・梅雨。

7月
・新大久保でから騒ぎ。
 韓国コスメに目覚める。
・終電まで飲んでたら風邪ひいて翌日仕事を休む。
・徳島に出張する。徳島のスタバはテーブルまでオーダーとりにくるカルチャーショック!
 大学の先輩に会う。
・ビッグカメラのお兄さんがiMacのOS更新するやつが生産終了と言うのでマックブックエアー買う。完全なる勢いである。

8月
・バナナマンライブ行く。
・母校に行ってみたら知らない建物が建ってて月日は百代の過客感。
・恵比寿のイタリアン率の高さ。
・ハナエちゃんと香港&マカオに行く。マカオのカジノで1万もうける。
 マカオで感染病にかかり、ハナエに迷惑をかける。
 病院で「マカオで発病」を「マラリア発病」に聴き間違えられ、
 しばらく「マラリア」と呼ばれる。
・リビングに布団しいて甲子園たっぷり見る。一週間。
・広島出張からの長崎・熊本をめぐる。
・また風邪をひく。

9月
・韓国と山梨と田舎のおばばの家に行く。
・横浜トリエンナーレも行ったような気がする。

10月
・ストレスが爆発してコレステロール値が怒濤の盛り上がりをみせる。
・iPhone4SとiPad2買う。
・ムサビの芸祭に行って駅からの距離に驚く。
・ボーリングしたら2日間筋肉がキシキシいって、もう若くないのかと思った。

11月
・残業時間が過去最高を記録する。目の下に森の熊サンが住み込む。
・実家の車を買い替える。

12月
・バナナ炎のスタジオ観覧行く。ミーハー。
・忘年会どどどどーん。
・先輩の子ども生まれる。
・クリスマスをハワイでバケーション。
・ぶどう酒食堂さくらでバースデーパーティーしてもらう。
・大掃除



以上。

職場の先輩が、毎朝「幼稚園に行きたくない!」とぐずる息子さんに、
「楽しいことに焦点を当てて生きろ。日曜日に焦点をあてれば幼稚園に行くことを
我慢できるだろ」って言って諭したという話を思い出す。

2011年始まってすぐに田舎のおばばに、私は大殺界のど真ん中イヤーだと告げられた。
面白いくらいついてないことが続いたので、2012年を焦点にあてて生きたら案外なんとか
なった。我慢したぶん来年はハッピーイヤーに違いない。


冒頭に貼ったGOLD PANDA。
ちょっと好きかもしれないと思ってたセンパイ教えてもらって一年で一番聴いてた。
その人ではもうドキドキしないけどGOLD PANDAは好きなままだし。

人間の海馬はそんなもんだわさ。

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2011 Greeting Card


◆うさぎのはなし。

◆2011年。実はとしおんな。

◆今年の目標は、常識ある自由人になること。
お金にシビアになること。
仕事でしくじらないこと。
仕事出来ても社会人っぽくなりたくない。自由でお茶目なかんじでいたい。
2010年でよく言われた言葉は
「ワールドがある」と「いつも楽しそう」と「本当にすずめみたい」
だったのでしめしめだった。いつも楽しそうって今年も言われるように頑張るぞ。

◆うさぎといえば、アンディ・ライリーの"The book of bunny suicide"がベストセラーになんないかなと思っている。
あとはイギリス人のブラックユーモアが好きなのでイギリスに行きたい。
(職場の先輩から来た年賀状にハワイ行こうね!!!って書いてあったから今年は無理かもしれないけど)

 

◆ねえ知ってた?うさぎって血糖値が上がると踊るんだよ。


うそぴょん ぴょん


 ◆今日はあんまり好きじゃない人に告白されてお断りした後、今片想い中の人に告白されるという豪華二本立ての夢をみて朝から感傷的な気分になったので、一日中部屋のそうじをしていた。
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◆気がついたら最後にブログを更新したのは5月だ。
ああ早い。色んなことがあって、仕事にも、ぜんぜんまだまだ何にもできないけど、
こないだ250人を前に1時間の説明会をして、先輩に「任せられる」って言われた。
後は、60ページくらいの冊子2冊の編集を任されていて、職場にイラレがないから、
おうちでイラレを久々にたちあげて、表紙のデザインを考えたりしている毎日。

大人になったんだろうか。
ううむ。外反母趾を気にして職場ではフラットシューズを履いている。


◆先週何者かに祟られたかのように気分がのらなくて、ざわざわして、漠然ともうすぐ
死ぬんじゃないかって考えてた。
(同じタイミングでカウフマンの「脳内ニューヨーク」を観たんだけど、すごい映画だった。)
たぶんそんなにすぐに死なない。
そういえば大学生の時は、ブログを更新するのが楽しかったなあと思い出したので、毎日楽しいことをみつけてだらだらブログに書く習慣を再開させたい。








◆そうじをしてたら中学校の学生証が束になって出てきたので、迷わず捨てた。

すこし大人になった証拠。隠滅。



 まるさんかくしかく。


094e8962.png◆5月1日。晴れ

・午前中:野球を観に行く@神宮
絶対負けると思っていたら、勝ってしまった。
マネージャーがドラッガーでも読んだのかしら。
そうだとしたら顧客は感動を得られたので大成功。

・お昼:Iくんと新宿へ。
ルミネエストで蕎麦を食べ、TAKANOでパフェを食べる。
ルミネの蕎麦屋は案外美味しかった。
ハナエちゃんのお誕生祝いに、伊勢丹でルクエを買う。

・夕方:ハナエ宅。
サークルの後輩が作ってくれた人生ゲームで遊ぶ。
信じられないほどよく出来ていて感激した。
途中で帰ってしまったけれど、私は無事にゴールできたのだろうか。


◆5月2日。晴れ

・午後:教習所。卒業までもう少し。
教習所のバスに乗ったら私しか乗客がいなかった。
運転手のおじさんに「天皇賞聞いてもいい?」と聞かれ、二人で競馬の実況を聞いた。

・夜:「Alice in wonderland」を観る。
間違えて3D設備のない映画館で、しかも吹き替え版のチケットを取ってしまった。
ちょっと失敗。ティム・バートンの世界は堪能できたけど、あんまり印象に残らなかった。

ディナーはパルコで蕎麦を食べた。パルコの蕎麦屋はまずかった。

◆5月3日。晴れ

・両親が渡米中なのでグランマを接待。
ヒルズに行ったことがないとのたまうので六本木に行く。

・お昼はでパスタランチ。根菜のアーリオオーリオがなかなか美味しかった。家でもやろう。
1000円でサラダとデザートとコーヒーがつくのでかなりお得。

・ゆっくりランチをとって、森タワーで六本木クロッシングをみる。
ボストン美術館展は猛烈に混んでいて、行きも帰りもエレベーター待ちで足止めされた。
連休にランドマークに行ってはだめなのね。

・銀座で靴をみて、疲れてしまって泥のように寝た。



198440j62vtd1gka.jpg◆5月4日。晴れ

・午後じゅんこと恵比寿で待ち合わせ、ナディフで蜷川美花をみる。
暑くてくたばってしまったので、ガーデンプレイスでケーキを
食べる。
恵比寿はあんまり混んでなかったな。お子様たちが沢山いたけど。

・恵比寿駅の優秀なアトレでお買い物をして、表参道へ。
じゅんこの胃がイタリアンになってきたというのでザザに入る。

相変わらずpizzaが美味しい。受賞pizzaを頼んだら、お茶目なピッツェリアがハート型に
焼いてくれた。

・じゅんこはいい女度をあげていたので、ゴシップガールごっこが本格的だった。
リリーみたいな格好してたけど。

彼女は野菜が食べられない身も心も肉食ガールなのに、最近まわりの人たちがヴィーガン
ばかりなのだという。
だからいつか生卵をぶつけられるよ、と忠告した。
ヴィーガンだったら生卵じゃなくて大豆かな。
だったら決戦の日は節分だ。

お店のおごりのサングリアが、私をさらに馬鹿にさせた夜。


◆5月5日。こどもの日

・今日はすることが沢山あったけど、部屋の掃除を優先した。
社会人になってからまともに片付けも掃除もしてなかったせいで、
人格が崩壊する寸前の汚さだったのを、正常にただした。

ベッドの下から古事記と聖書が出てきて、ひとりで笑う。(情けない)


・こどもの日だからか、母上からwish listを送れとの指令メールが来た。
西海岸でもマークならあるかしらとのんびりノードストロームのHPをチェックしていたら、
早く送らないとトリーバーチのオレンジ色のトートにするわよ!と脅された。
私がオレンジ色をきらいなの、知ってて言ってたら性格が悪い。いじわるママだ。


・いそがなきゃーと焦りつつ、tidyのフロアワイプとハンディモップを買った。

明日からまた楽しいお仕事!

仕事と掃除を両立させよう。それが当面の目標じゃい。
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◆卒業。

忙しい一日。

◆朝、馬場からタクシーで新宿に行く。
化粧、合わずに顔が腫れる。(私は基本的にオカマ以外の男性に化粧されるのが嫌いだ。)

写真館で写真を撮って、吉兆で懐石をいただく。
「おめでとうございます。」と、お赤飯のサービス。
嬉しい。こういうのがおもてなし。よい心遣い。


◆タクシーで四ッ谷に向かう。
学位をもらう。

学科の救世主、キノシタさんの挨拶が心にひびく。

「年を重ねるとあまり感じなくなるです。嬉しいとか、悲しいとかいう感情がでてこない。
若いうちは悲しいことがあるとすごく落ち込んだのに。」

だから若いうちの感情を、大切にしてください、と彼女は言った。


◆タクシーで新宿、着替えてタクシーで青山。
幹事なのに遅れた。

黒いレースのグローブを、クラッチに付いたラインストーンにひっかけながら、人の輪をまわる。

好きな先生が、近くにお住まいだということが発覚。
一人にしか喋ってないのに、先生方はなぜか私の進路をご存知だった。


◆9時に撤退。タクシーでヒルズ。
ガールズトーク。コスモポリタン。
過去と将来の話を少々して、シンデレラ帰宅。

駅からタクシー。

車屋さん、大繁盛。



◆スピーチである先生が、いいことがあった日や、ずっと一緒にいたいと思う人が沢山いる場から帰宅するときは、来た時と同じ道を通って帰るのだと教えてくれた。
それは葬式の帰り道に来た道を帰らないということの、逆の理屈である。




◆卒業式の一日は、あっという間に過ぎてしまった。
それはまるで私が大学で過ごした4年間のようで、楽しくも儚くもあった。
すべてが意味のある、ものだった。
出会った人たちは、酸素みたいに必要な人たち。
火がついたり、水になったりもした。
でも、永遠に失えない人たちだった。



窓を流れるネオンを眺めていたら、ほんのすこしだけ、ファンデーションが溶けて流れた。









「次の交差点、右折でお願いします。」












◆東京のタクシーは、意外に同じ道を通っている。






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バイトを辞めるにあたり、本社に挨拶に行った。
プラチナ通りには新しいお店がいくつか出来ていて、去年来た時よりだいぶ雰囲気が変わっていた。

お気に入りのケーキ屋さんに寄り、春の新作をおみやげに買って帰る。
うっすらピンクのさくらのロールケーキ。洋菓子なのに桜味。クリームによく合う花の味。


私はメロンパンとおなじ理論で、色がピンクなだけで「さくら」という名前をつけてあるお菓子をあまりよく思っていない。
だから久しぶりにまともなものを食べて、清々しい、華々しい、嬉々としたきもちになった。




冬のコートを着てたけどね。



 

 
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